「進化」したその先の「真価」

オオクワガタブリーダーの夢をカタチにした究極の菌糸ビン「BREED(ブリード)」菌糸ビン。 発売以来、ロープライスでありながら極めてハイパフォーマンな菌糸ビンとして多くの方に高い評価をいただいております。 長年さまざまなメーカーの菌糸ビン製造・販売に携わり、幾多の実証により解明された、オオクワガタなどのクワガタ幼虫飼育用菌糸ビンに必要で最適なファクター。それをもとに菌糸ビンに使用するマテリアルやプロセスを、さまざまな状況で検証に検証を積み重ねました。余分なものは削ぎ落とし、必要なものだけを加える。そして導きだされた最適なレシピにて、クワガタ飼育菌糸ビン製造専用工場にて完成された進化した菌糸ビン。クワガタ飼育・クワガタブリードにおける新たな次元の扉を開く菌糸ビン、これまでの常識を覆す真価を具現化した菌糸ビン。それが「BREED(ブリード)」菌糸ビンです。
オオクワガタ飼育の歴史とともにBREED菌糸ビンの歴史が始まった、進化した次世代の菌糸ビン、ブリード菌糸ビンとは。

クワガタ飼育を飛躍的に向上させた菌糸ビン

オオクワガタなどのクワガタの飼育技術は、クワガタ飼育用の菌糸ビンが生まれて飛躍的に高まりました。菌糸ビンが誕生する前は、クワガタをブリードするにあたり発酵マットを使用することがクワガタ飼育の主流でした。発酵マットで幼虫を育成した場合、たとえオオクワガタであっても70mmを超えるサイズを作出するのは至難の技で、クワガタ飼育の熟練者、オオクワガタのトップブリーダーでも、大型オオクワガタを育成させることは非常に難しい状況でした。
発酵マットとはオガをバクテリアで発酵させたものです。使用するオガは生オガではなく、シイタケ栽培などに使用したホダ木です。つまりキノコ菌によって分解・腐朽された枯木です。使用済みのホダ木を粉砕したホダオガを、さらにバクテリアで分解・発酵させたものが発酵マットです。オオクワガタなどクワガタの幼虫は、本来自然界ではキノコ菌によって分解された腐朽木を食べて育ちます。クワガタの幼虫にとって発酵マットは、いわば異質なエサだったのです。
その後、本来の幼虫の摂餌状態に近いエサとして、クワガタブリーダーや昆虫用品メーカーによって開発されたものが菌糸ビンです。菌糸ビンの登場で、オオクワガタなどのクワガタの幼虫のブリードが容易にできるようになり、飼育、ブリードで作出されるオオクワガタなども飛躍的に大きく育つようになりました。



市場に流通してきた幾多の菌糸ビン

オオクワガタなどのクワガタ飼育用の菌糸ビンが登場して以来、これまでの幾多の菌糸ビンメーカーが登場し、数多く種類の菌糸ビンが発売・販売されてきました。
菌糸ビンを販売しているところは、オオクワガタなど昆虫のペット用品の総合メーカーはもちろん、菌糸ビンを専門に製造している菌糸ビンメーカー、食用キノコの生産者がクワガタ用に菌糸ビンも製造し販売する会社、オオクワガタなどクワガタを販売している昆虫ショップもオリジナルで菌糸ビンを企画し販売しています。
菌糸ビン創世記から現在に至るまで、長い間、生産・販売され続けている菌糸ビンもあります。またかつては名を馳せて人気の高かった菌糸ビンでしたが、残念ながら現在ではもう販売されていない菌糸ビンもあります。そんな消えてしまった菌糸ビン、販売が終了してしまった菌糸ビンの中には、多くクワガタブリーダーに支持され、幾多の大型オオクワガタや美形オオクワガタを作出した菌糸ビンもあります。品質と実績が高く、クワガタブリーダーたちが復活を臨む菌糸ビンもあるのです。



菌糸ビンの歴史と実績を徹底的に反映させた菌糸ビン

私たちは長い間、クワガタ飼育、クワガタ採集、クワガタ用品の開発、販売に携わってきました。その間さまざまな種類の菌糸ビンを取り扱うとともに、自らもオオクワガタなどのクワガタ飼育にさまざまな菌糸ビンを使用してきました。多種多様な菌糸ビンにはそれぞれの特長があり、クワガタの種類や飼育環境などに合わせて一長一短もあります。そんな数ある菌糸ビンの中で、とくにオオクワガタなどドルクス属のクワガタに適合した菌糸ビンとはどうあるべきなのか。長い時間をかけて私たちはわかってきたのです。
私たちブリードの菌糸ビンを製造している工場は、菌糸ビン創世記から現在に至るまで、長い間、菌糸ビンの開発・製造を行ってきた菌糸ビン製造専用工場です。かつて一世を風靡した大人気の菌糸ビン、奈良オオクワセンターの「菌太郎」や、美形オオクワガタにこだわり続ける菌糸ビン、くわがた村の「ストロング」シリーズ。昆虫用品総合メーカーフジコンの人気菌糸ビン「DEBURO」など、数多くのメーカーの菌糸ビンを製造している菌糸ビン製造専門工場です。
さまざまな有名菌糸ビンメーカーの、定評ある高性能な菌糸ビンを長年生産し、それらの生産工程で得られた菌糸ビンに関する膨大な情報を、私たちは詳細にデータ分析し、貴重なノウハウとして蓄積してきました。そして私たちの菌糸ビン開発経験とクワガタ飼育経験とをマッチングさせて、理想の菌糸ビンの製造・販売を目指して研究・開発に取り組んできました。



大型オオクワガタ育成用菌糸ビン

オオクワガタや、いろいろなクワガタを大きく育てたい。格好良いオオクワガタ、形の良いオオクワガタ、自分の理想のオオクワガタをブリードしたい。さまざまな種類のクワガタを大きく育てたい。オオクワガタブリーダーやクワガタ飼育をしている方であれば、上級ブリーダーのみならず誰もがそう思います。 オオクワガタなどクワガタを大きな成虫、カッコイイ成虫に育てるためには、オオクワガタやクワガタの幼虫をいかに大きく、健全に育てるかがポイントとなります。オオクワガタなどの幼虫が本来持っているパフォーマンスを、いかに最大限引き出すことができるか。そのためにはオオクワガタやクワガタの幼虫の餌である菌糸ビンの性能が、もっとも影響の高い要素であり、極めて重要なファクターなのです。



オオクワガタの成長と菌糸ビン

オオクワガタなどの多くのクワガタは、自然界では菌(キノコ)で腐朽した広葉樹などの枯れ木を食べて育ちます。オオクワガタやその他クワガタの成虫、親虫は、クヌギやナラなどの広葉樹が、カワラタケやシハイタケ、ニクウスバタケなどの、キノコ菌によって腐朽された枯れ木の中に産卵、卵を産みつけます。枯れ木の中で孵化したオオクワガタやクワガタの幼虫はすぐに枯れ木を食べ始めて急速に育っていきます。
生まれたばかりの初令幼虫から2令幼虫、3令幼虫と、2度の脱皮を行って大きく成長します。オオクワガタやクワガタの幼虫は、産卵された腐朽木の環境によって生育状況が大きく左右されます。樹木の種類、樹木の大きさ、樹木に於ける幼虫の占有体積など。また樹木が腐朽されているキノコ菌の種類、腐朽の具合と進行状況。そして樹木を取り巻く周辺の生息環境。さらに天候など、その時々の自然現象や、あるいは人の手による状況の変化など外的要因。それらによって、オオクワガタやその他クワガタの幼虫の生育環境、生育状況は大きく変わってきます。
菌糸ビンは、人の手によってオオクワガタやその他クワガタを産卵させ、孵化させた幼虫を成虫へと育成させるために人工的に作られた、クワガタの幼虫のエサであり居住空間です。自然界でオオクワガタなどのクワガタの幼虫が、生息し成長するための枯れ木と同じ役割を担うものが菌糸ビンなのです。枯れ木がキノコ菌で腐朽している状態と同じように、菌糸ビンもキノコ菌によって腐朽させてあります。
菌糸ビンのもととなったものは、ブナシメジ(ヒラタケ)など人の食用キノコを生産するための菌床です。キノコを培養・栽培するために、オガを詰めキノコ菌を植菌し培養した菌床容器です。それらをクワガタ飼育用に改良・特化し、販売されているものが、クワガタ飼育用の菌糸ビンなのです。



菌糸ビンに必要なもの

菌糸ビンの材料となるものは、まずオガと呼ばれる伐採した木材を粉砕したチップ(オガ粉)、そしてオガを枯れ木と同じように腐朽させるためのキノコ菌、さらにキノコ菌を培養させるための補助栄養と、オオクワガタなどクワガタの幼虫の補助栄養素ともなる各種添加物、そして水です。
それら菌糸ビンを作るために必要な原料に、どんなものを使用するかによって、できあがる菌糸ビンの品質や特性に大きな違いがあらわれます。良い菌糸ビンを作るためには、菌糸ビンの目的や特性に合わせて、最適な材料の組み合わせを導きだす必要があります。
オオクワガタなどドルクス属のクワガタ飼育用の菌糸ビンには、美形オオクワガタ、大型オオクワガタに育成するために厳選された材料を使用することがとても大切なのです。



菌糸ビンに使用するオガの樹種

菌糸ビンのオガに使用する木材は、オオクワガタなどの場合、広葉樹を使用します。自然界においてもオオクワガタなどの幼虫は、クヌギ、ナラ、カシ、サクラ、ブナ、エノキといった広葉樹に産卵され生育します。
クワガタ飼育に菌糸ビンが使われるようになって以来、さまざまな樹木のオガが菌糸ビンに使用されてきました。樹種については何がクワガタ飼育に適しているのか、いろいろな議論もなされてきました。
私たちBREEDでもこれまで、多様な樹木を使った菌糸ビンでオオクワガタなどのクワガタ飼育、育成、ブリードを行ってきました。もっとも多用したものがクヌギ100%のオガで作った菌糸ビンでした。



「クヌギ」は菌糸ビン用オガの定番樹木

日本のオオクワガタ三大産地と言われている「山梨」「能勢」「佐賀」。これらの地方はかつての日本の木材需要を支えるために「台場クヌギ」が数多く作られました。薪や炭焼き、シイタケ栽培などに使う均一の太さの木材を、定期的に得るために作られたのが「台場クヌギ」なのです。
その後、年月を経た台場クヌギには、ウロや部分枯れが生じてオオクワガタなどのクワガタの成虫・幼虫の格好の住処となりました。
立ち枯れた台場クヌギはクワガタの幼虫の生育場所に最適で、台場クヌギが多く作られた地方は、たくさんのオオクワガタを育み、日本有数のオオクワガタ生息地となりました。野生でのオオクワガタの最大サイズとされている76〜77mmのワイルドオオクワガタも、先に述べた産地で捕獲されています。
クヌギがオオクワガタなどのクワガタの育成に適していることは明らかで、クヌギのオガを使った菌糸ビンでのクワガタ幼虫飼育では、これまで多くの良い結果が得られており、幾多の大型オオクワガタ個体や、美形オオクワガタ個体が作出されてきています。



さらなる大型のための注目の菌糸ビン用オガ「ブナ」理由その1

オオクワガタなどのクワガタ類を飼育・ブリードする上で、菌糸ビンのオガにどんな樹木のオガが適しているのか。クヌギをはじめさまざまな樹種での菌糸ビンを用いて、長年の間クワガタの飼育をくり返してきました。そんな中、辿り着いたひとつの結論として「オオクワガタを大きく育てるためにはブナが有効である」ということです。どうしてブナが有効なのか、完全には解明されておりません。しかしブナのオガを使用した菌糸ビンから、より大型のオオクワガタが作出されていることは紛れもない事実なのです。
ブナは比較的寒冷地に多い樹木で、東日本や西日本の標高の高い産地などに多い樹木です。生物は生息地域の北限あたりで、最大級に成長する傾向があります。日本で天然のオオクワガタの生息域の北限は東北です。東北地域のオオクワガタは主にブナの腐朽木で繁殖しています。生息環境が雪に覆われる期間が長く、かなり低温な環境ではありますが、オオクワガタの生息数はかなり多いのです。記録的な大きさの個体の捕獲は報告されておりませんが、比較的捕獲されにくい場所にオオクワガタは生息しており、潜在的に大型のオオクワガタが生息している可能性は否定できません。大型化しやすい生息地域の樹木を菌糸ビンに使用し、オオクワガタを育成することによって、より大型な個体へと育つ要因となっている可能性が高いのです。



さらなる大型のための注目の菌糸ビン用オガ「ブナ」理由その2

また、近年大型化してきている飼育環境化でのオオクワガタ、いわゆるブリード個体、ブリードで作出されるオオクワガタはどんどん大型化してきています。今や80mmオーバーのオオクワガタ・ブリード個体は珍しくありません。大型成虫になる幼虫は当然大型幼虫であり、菌糸の補食量も多くなり補食速度も早くなります。つまり菌糸ビンのオガに対する菌糸の分解速度も速くなければならないのです。ブナは木材として材質の密度が比較的低く、キノコ菌によって分解され易い樹木です。反面クヌギは材質の密度が高く、キノコ菌に分解されにくい樹木なのです。
自然界であったり、あるいは以前のブリード環境であれば、オオクワガタをブリードすること、幼虫飼育にあたって、ゆっくりと分解が進むクヌギの菌糸ビンは適しており、問題はありませんでした。しかし近年のオオクワガタをはじめとするブリードされたクワガタ個体の大型化によって、クヌギのオガの菌糸ビンでは菌糸による分解速度が間に合わなくなってきたのです。大きく急成長する大型クワガタ個体の育成に、菌糸の状況をマッチさせるために、分解の早いブナのオガを菌糸ビンに使用することが有効な手段だと考えられます。



菌糸ビンの腐朽菌はオオヒラタケ(ヒマラヤヒラタケ)

自然界においてオオクワガタなどのクワガタは、主にカワラタケやニクウスバタケなどのキノコで腐朽された樹木で繁殖しています。これはオオクワガタの生息地域の広葉樹が、これらの菌で腐朽されていることが多いからです。自然界ではヒラタケで腐朽されていることは少なく、比例してオオクワガタがヒラタケで繁殖していることは稀です。しかし古くから食用キノコとして菌床栽培されてきたヒラタケは、入手しやすく菌糸ビン用として利用し易く管理にも適していることなどから、ヒラタケの菌糸ビンがクワガタ飼育に多く用いられるようになりました。
また、カワラタケやシハイタケを使用した菌床・菌糸ビンで育成するよりも、ヒラタケの菌床・菌糸ビンで育成したクワガタの方がより大型化することも明らかとなり、現在はヒラタケの菌糸ビンでの飼育が有効で一般的となっています。
ヒラタケの仲間で菌床・菌糸ビンとして使用されているのは、ヒラタケ、オオヒラタケ(ヒマラヤヒラタケ)、ウスヒラタケの3種類です。私たちブリードでは、それぞれのヒラタケ菌の菌床を使用してオオクワガタ飼育を行い結果を調査して来ました。そして育成結果の対比からオオヒラタケが最も大型・美形化に有効であるという結果を確認。オオヒラタケ菌の菌床・菌糸ビンがオオクワガタ飼育に最適であると認識しています。



菌床・菌糸ビンに必要な添加物

現在流通しているほとんどのクワガタ飼育用の菌床・菌糸ビンでは、菌糸でオガを培養する際に添加物を加えています。添加物を加える理由は菌糸をオガ全体により早く培養させるため、菌によってオガをより早く均一に腐朽させるためです。
自然界で菌が樹木を腐朽するにはある程度の期間が必要ですが、菌床・菌糸ビンでは樹木を細かく砕いてオガとすることで、菌がより早く分解し易い環境にしています。さらに、早く均一にオガを腐朽させるために菌の栄養素として添加物を加えます。添加物として菌床・菌糸ビンに使用されるものは、主に穀物の粉末類で、小麦粉、きな粉、フスマ、糠などです。どれも栄養価が高く菌の培養を促進させることができます。
また添加物をオオクワガタなどクワガタの幼虫の直接的な補助栄養素として、菌糸ビンに添加される場合もあります。菌床・菌糸ビンを捕食したクワガタ幼虫の生育促進効果を期待し、植菌する前のオガに添加します。その場合、より直接的にクワガタ幼虫の育成効果が期待できる栄養素を添加する必要があります。
BREED菌糸ビンでは、クワガタの幼虫の育成を効果的に促進するための直接栄養素として、昆虫にとっての必須糖類であるトレハロース。天然由来のアミノ酸であるアルギニン。同じく天然由来でタンパク質を多く含むローヤルゼリーを配合、長年のクワガタ飼育で実証された特に効果の高いこれらの添加物を最適なバランスで加えています。



菌糸ビンに使用する良い水とは

すべての生命にとって水は必要であり大変重要な要素です。人の身体も60%は水分でできています。オオクワガタなどのクワガタの幼虫も、水分が身体の割合の大きな比率を占めています。人が生活の中で良い水を摂取することは古くから意識されていたことで、市場に於いても天然水やミネラルウォーター、あるいは水素水といった付加価値の高い水が流通しています。それら各種の水の効果はあまり明確ではありませんが、良質な天然水を摂取することが望ましいことは明らかです。菌糸ビンに使用する水も生命にとってより相応しい水を使用することが望ましいのは当然です。
BREEDが菌糸ビンの開発拠点・生産拠点としている岐阜の地は、3000m級の山々より湧き出た清らかでミネラル豊富な極めて良質な水がふんだんに使用できるところです。
そして岐阜県加茂郡白川町は、日本で唯一「麦飯石」が産出するところです。麦飯石で濾過された水は、より不純な成分が取り除かれるとともに、40種類以上にのぼる有用な多くのミネラル成分が溶出されます。麦飯石で濾過して作られる「麦飯水」は、生命が摂取するのに極めて優れた水であり、オオクワガタなどのクワガタの幼虫の成長にとっても適しています。菌糸ビンに使用するための最適な水「麦飯水」をブリード菌糸ビンでは使用しています。



オオクワガタブリードの事実をカタチにした進化した菌糸ビン「BREED」

私たちブリードは、オオクワガタなどクワガタ飼育の歴史と、長年の飼育実験、研究から解明された、クワガタ飼育用菌糸ビンに使用するために最適な各種マテリアルと、それらを最大限に活かすためのファクター。菌糸ビンに使用するオガの粒子の大きさ、菌の種類、添加物の種類と使用する割合、良質で最適な水の割合などを、さまざまな状況の菌糸ビンでオオクワガタなどのクワガタ幼虫を飼育し、実験、検証くり返してきました。
その結果、導きだされた現段階での最良と考えられる最適なレシピにより、完成された菌糸ビンそれが「BREED(ブリード)菌糸ビン」なのです。



幾多の大型・美形オオクワを生み出した「BREED」菌糸ビン

「BREED」菌糸ビン飼育テストにおいて、さまざまな産地のオオクワガタを飼育し、幾多の80mmオーバー美形オオクワ個体が作出されました。累代を経た大型の親虫、F3やCBF1といったオオクワガタからは、非常に高い活率で80mmを超える大型個体が作出されています。さらに累代の浅いF1やF2といった親虫からも、80mmオーバーのオオクワガタが作出されているのです。
とくに驚いたことは、ワイルドのオオクワガタ親虫からのF1幼虫までもが、80mmオーバーに成長したことです。菌糸ビン慣れしていない累代の浅いオオクワガタは、大型になりにくいと言われてきました。しかし極めて累代の浅いオオクワガタや、ワイルドオオクワガタの親虫からも、大型オオクワガタが作出される結果となっているのです。
この事実は「BREED」菌糸ビンが、オオクワガタの幼虫に違和感無く受け入れられ、またオオクワガタ幼虫の生態に極めて適合しているという結果にほかなりません。



きのこ生産工場では作れない、クワガタ菌糸ビン製造専用工場で作られる「BREED」菌糸ビン

BREED菌糸ビンは、クワガタ飼育用菌糸ビン製造専用工場で作られています。
現在販売されているクワガタ飼育用の菌糸ビンの多くは、きのこ製造工場にて、食用きのこ製造用の設備を流用して製造されています。きのこ生産メーカーが販売している菌糸ビンはもちろん、その他菌糸ビンメーカーが販売している菌糸ビンの多くは、きのこ生産設備で作られているのです。
しかしじつは、クワガタ飼育にもっとも適した菌糸ビンは、クワガタ飼育菌糸ビン製造用の専用工場、専用設備でしか作ることができないのです。
では、きのこ用菌糸ビン製造設備とクワガタ飼育菌糸ビン製造設備とは何が違うのか?
きのこ飼育用の菌糸ビンでは、ビンにオガを詰める際に圧力を強くかけません。いわゆる固詰めはできないのです。きのこを栽培するには固詰めは必要ありません。きのこは柔らかくオガを詰めても問題なく収穫でき、オガの量も少なく済みコストも低減できます。また、きのこ収穫後、オガを詰め替えて何度もビンを使用するため、柔らかくオガを詰めた方が作業効率も良いのです。
ブリード菌糸ビンを製造している菌糸ビン製造設備は、クワガタ飼育菌糸ビン製造専用に設計調整されており、きのこ用菌糸ビン製造設備では決してできない超高圧力でのオガ詰めが可能なのです。さらにブリード菌糸ビンでは極めて高圧力での固詰めを、なんと4回も行っているのです。その違いは菌糸ビンを持ち比べてみれば一目瞭然。超高圧によって非常に高密度なBREED菌糸ビンは、非常に重量も重いのです。
高密度だからこそ菌糸の寿命が断然違います。高密度だからこそクワガタ幼虫の居住環境が非常に良好です。高密度だからこそクワガタ幼虫の摂餌濃度が高く、クワガタ幼虫の成長度合いが断然違います。
最適なクワガタ幼虫飼育用の菌糸ビンを製造るすのためだけの、専用設備で製造される菌糸ビン、それがBREED(ブリード)菌糸ビンなのです。



豊かな自然の中で最適な設備と技術で生産される「BREED」菌糸ビン

「BREED」菌糸ビンを生産しているクワガタ飼育用菌糸ビン製造専用工場は、岐阜市の郊外にあります。静かな山に囲まれ、澄んだ空気と清らかな伏流水、周辺にはオオクワガタなどクワガタや昆虫類も自然に多く生息している素晴らしいところです。そんな自然豊かな環境の中、最良の専用設備を導入、つねにクワガタ飼育菌糸ビン製造に最適な調整を施し、長年の菌糸ビン作りで培った熟練職人の技、優れた技術と豊富なノウハウを最大限に活かして「BREED」菌糸ビンは生産されれています。
クワガタの生息環境そのものの大自然のロケーションの真っ只中で、クワガタ幼虫飼育用菌糸ビン製造に特化した独自の専用設備を駆使し「BREED」菌糸ビンは産みだされているのです。



奇跡的にローコストな原料、開発、生産が実現した極めて低価格な菌糸ビン「BREED」(ブリード)

「BREED」菌糸ビンの工場がある岐阜の郊外は、山々に囲まれており林業もさかんなところです。当然、木材の入手はたやすく、輸送コストも低く原料価格を安く抑えることができます。また、名水にも選ばれるような極めて良質の水が、豊富に湧き出て流れており、非常に水に恵まれたところでもあります。良質な水をさらに良くするための「麦飯石」が唯一産出されるのも岐阜であり、容易に安価で入手することができます。菌糸ビンに必要な原料が全て地元で安く入手でき、さらに輸送コストも抑えることができるのです。こうした地理的状況の恩恵もあって「BREED」菌糸ビンは原料コストを極めて低く抑えることができるのです。
また、前述もしたように「BREED」菌糸ビンの製造工場は、他メーカーの膨大な量の菌糸ビンを生産しており、クワガタ用の菌糸ビンの開発に必要な多大かつ貴重な情報が、余計な開発コストをかけることなく入手できるのです。さらにさまざまなメーカーの大量の菌糸ビンと一緒に生産することにより、菌糸ビン製造コストも抑えることができるのです。このようなさまざまな状況を最大限に活かすことにより、極めて高品質な大型・美形オオクワガタ育成用の菌糸ビンの開発・製造コストを極限まで抑えることが可能となり、高性能な菌糸ビンを極めて低価格で販売・提供することが実現できたのです。
「BREED」菌糸ビンは、クワガタブリードを始めたい方、オオクワガタなどのクワガタ飼育初心者の方から、クワガタ飼育上級者、オオクワガタ飼育熟練者、エキスパートブリーダーの方まで、手軽に安心して使っていただきたいハイパフォーマンス菌糸ビンです。



良い菌糸ビンを追求し続け、良質な菌糸ビンを一貫生産する株式会社BREED(ブリード)

株式会社BREED(ブリード)は、クワガタの採集、クワガタの飼育、クワガタの販売、クワガタのイベント開催などに携わってきました。 長年の間さまざまなカタチでクワガタに関わり、そうして得られた豊富な経験とノウハウを活用し、菌糸ビンの研究、菌糸ビンの開発、菌糸ビンの製造、菌糸ビンの販売までを一貫して執り行い、優れた菌糸ビン、良質な菌糸ビンを皆様にお届けしています。

株式会社BREED(ブリード)は、菌糸ビンの製造・販売以外にも、さまざまなクワガタやカブトムシなど昆虫に関わるあらゆる需要にお応えしております。
昆虫関連のテレビ番組の企画・出演、昆虫イベントの企画・開催、書籍・雑誌・新聞などへの昆虫の記事の執筆、昆虫にまつわる講演会の開催、催事などでの昆虫講習、クワガタ・カブトムシの生息場所の探索、日本各地でのオオクワガタ採集など、昆虫に関する多種多様な需要にブリードでは取り組んでおります。クワガタムシ、カブトムシなど昆虫に関するご要望、ご相談などがございましたら、ぜひ株式会社ブリードまでお問い合わせください。

クワガタ・カブト虫など昆虫に関するご相談はこちら↓
クワガタ カブトムシのイベント企画 採集 テレビ番組 講演会のブリード(BREED)